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I have written about something around me

going back to Nigata

ゴールデンウィークも終わり、いつもの日常が帰ってきたなぁといったところでしょうか。
僕も今日から仕事が再開しまして、所謂ルーティンをこなしております。

 

 

今年のゴールデンウィークは父親の実家の新潟に行きました。なんせ10年以上ぶりにいったのでいろいろと新鮮でした。


祖父や祖母にあったのはまだ小中学生の時分だったわけですから、あちらからすれば「こいつ誰やねん」的な状態だったことでしょう。
それにもかかわらず暖かく迎え入れて頂けました。

 


高速道路を使って約4時間程で到着します。
帰りはほぼ自分一人で運転してきたので少々疲れましたが、長い距離を運転することも貴重な体験なのでよかったかなと。

 


途中の上里サービスエリアで食べたうどんが美味しかった。これは是非食べてみて欲しいです。

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なんやかんやで深夜に到着してすぐ寝ました。

 

 

翌日は障子の張り替え作業を手伝います。

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親父が障子を張っている間は暇なので散歩をしました。

とりあえず風景です。

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見渡す限り山と田んぼしかありません。

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時間があったので最寄りのコンビニ(?)へ。

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すげぇとこに建ってますね


流石に田舎だけあって、コンビニ(?)まで歩いて30分ほどかかりました。


コンビニの近くには温泉街が。

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なかなか有名な温泉のようです。

 

温泉街にこんな看板(?)が

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ご存じでしたか?

○○なことを!

 

 

 

↑なぜ倒置法ばかり使うのか

ご主人の気合いを感じます

 


夜にはここの温泉に浸かることができました。露天風呂の温度が高かった…

しかし日本三大薬湯というだけあって効能がありそうな感じでした。

 

↓温泉HP

温泉施設|松之山温泉|湯米心まつのやま

 

 

 

新潟にいる最中から微妙に体調を崩してしまい、帰ってから飲み会と麻雀を気力でこなすとゴールデンウィーク最終日の日曜の午後は体調不良でほぼ死亡していました。まぁ服とか見に行ったりはしたんですけどね。

 


全体を通して今年のゴールデンウィークはほぼ予定がギッシリだったので、休めはしませんでしたが退屈もしない5日間でした。

 

また今週から仕事と勉強を頑張ります。

あと音楽もね。

 

 

 

 

 

 

羊山公園にて

世間は既にゴールデンウィークに突入しており、中には9連休という方もいらっしゃるとか。そんなに休んだら仕事行きたくなくりそうですね…


そんなわけで、今回は秩父にある羊山公園に行ってきました。

 

羊山公園(ひつじやまこうえん)は、埼玉県秩父市大宮にある公園。一面に芝桜が植えられた「芝桜の丘」で知られ、毎年4月上旬から5月上旬の開花時期には多くの観光客でにぎわう。
桜の季節には、ソメイヨシノや八重桜などたくさんの桜が咲く。山麓の「牧水の滝」は、秩父を愛した歌人若山牧水の歌碑がある。その他、アスレチック広場、テニスコート、菖蒲田、棟方志功の作品を中心に展示する美術館「やまとーあーとみゅーじあむ」、武甲山に関する資料を集めた「武甲山資料館」がある。
Wikipediaより引用)

 

秩父観光協会のHP
秩父観光協会 » 芝桜の丘

 

当日は自宅から車で公園まで向かいました。
「混雑が予想されます」との注意書きを無視したけった予想よりも大幅に時間がかかり、運転時間は約2時間半。自業自得ですがね…

 

しかしながら臨時駐車場が多く、駐車できないということはありませんでした。
羊山公園内は車での乗り入れはできません

 

 

駐車場からノコノコ歩きます。

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途中にある蕎麦屋に行列が。

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秩父は蕎麦が有名だそうですね。

 

 

公園は少し高台にあるので、少々坂やら階段やらを登ります。

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途中滝が。

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公園内に入ると、芝桜の丘まで歩行者や自動車の規制があります。

 

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ぞろぞろと歩きます。


向こうに見える山の迫力が素晴らしい。

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羊山公園というだけあってがいます。

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そうこうしているうちに芝桜の丘に着きました。

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着くとまず入場券を購入します。
300円也。

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入るとすぐにチューリップが!

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チューリップ…?

 


あ、ちゃんと芝桜も見えてきました。  

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月並みですが、とても綺麗ですね。

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芝桜を使ったアート(?)もあります。

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公園にはたくさんの外国も方々もいらっしゃいました。そんな有名だとは知らんかった

 

 

また、たくさんの出店もありました。

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秩父名物「みそポテト」です

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何気に美味しいので秩父に来るたび食べています。


そのマスコットキャラクター「ポテくまくん」です。

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いたるところにいますねこのくまは

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意外とかわいいので困る。一瞬Tシャツ買いそうになりました

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いろいろとユニークな食べ物が

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みそアイス…美味しいのでしょうか

 

イノシシ汁なんかもあります

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秩父ならではですね

 

そんなこんなで公園を後にしました。

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帰りに少しだけ道の駅へ。

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秩父「あの日みた花の名前を僕はまだ知らない」(通称「あの花」)というアニメの舞台になっています。

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↑あの花はこんなかんじです。

 

世間の「昨今のアニメ」のイメージ通りの絵柄だとは思いますが、この作品を見た多くの人が涙した感動作品です。アニメに興味がない方にもオススメできる1本なので是非。

 

店内にはポップなどが設置されています。

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サインが展示されていますね

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帰りに温泉に浸かってきました。

 

喜楽里(きらり)という温泉

 

宮沢湖温泉 喜楽里別邸

 

ここもぼちぼち行く温泉です。昼間だと露天風呂から湖が見えるので景色や雰囲気は良好です。
また、休憩室や喫茶店なんかもあって1日楽しめそうな感じの温泉ですね。

ちなみに僕はいつも夜に行くので湖はほぼ見えません。見てぇわ


そんな感じのゴールデンウィーク2日目、4月の末日でした。

羊山公園の企画は毎年やっているそうなので、機会があれば是非。

 

 

 

「夜は短し歩けよ乙女」※少々ネタバレあり

最近は自分が覚えるための単語メモに成り下がっている当ブログですが、やっと普通の記事を書くことができました。

 

 

 

今回の記事は、先日(とはいっても半月程前になりますが)みた映画のお話。

 

タイトルは夜は短し歩けよ乙女という作品です。

※↓のリンクをタッチすると公式HP(ホームページ)を閲覧できます。

 

kurokaminootome.com

 

夜は短し歩けよ乙女』(よるはみじかしあるけよおとめ)は、200611角川書店より出版された森見登美彦による小説

20山本周五郎賞受賞作品。第137直木賞候補、2007本屋大賞2位。20172月時点で累計売上130万部を超えるベストセラーとなっている。

京都大学と思われる大学や周辺地域を舞台にして、さえない男子学生と無邪気な後輩女性の恋物語2人の視点から交互に描いている。諧謔にあふれる作品で、ときに現実を逸脱した不可思議なエピソードを交えている。古い文章からの引用が多い。タイトルは吉井勇作詞の『ゴンドラの』冒頭からとられている。

200812月に角川文庫から文庫版が発売された。

湯浅政明監督によりアニメーション映画化され、201747日に全国公開された。それに合わせて、児童向けに振り仮名や挿絵などを加えて角川つばさ文庫から新書判が発売された。(Wikipediaより引用)

 

 

てなもんで。

 

以前見た映画の時に見た作品紹介で気になり今回見るに至りました

原作は読んでいないのですが、今回のアニメーション化にあたって声を当てた声優さんが星野源いうことで、それ目当てというのが実のところ。なによりヒロイン役の声を当てたのが花澤香菜であるのが一番の理由です。

 

 

で、実際に観てきてあらすじを書く前に言いたいのですが

 

 

素直に申し上げると

 

おもしくろくはない

 

というのが本音です。

 

 

なんというか、

 

独特すぎるんですかね。

 

 

まぁこの世界観が好きな人は面白いと感じるかもしれないですが。

 

そもそも僕はファンタジックな作品はそこまで好きではないので、そのせいもあるかも知れません。

 

 

このお話はヒロインの「黒髪の乙女(大学生)」を好きだという「先輩(大学生)」が奮闘する物語。

場面は大きく分けて、

「お酒を飲む話」

「古本市での話」

学園祭の話」

「風邪が町中に蔓延する話」

「エンディング」で構成されています。

 

「エンディング」の途中までは全て一晩の出来事として描かれており、そこらへんの感じもやはり独特に感じます。

 

独特といえば、作中の飲食場面なんかはかやり独特で、肉を食べたとしたらその肉の形がそのまま喉を通過していくのです

なんというか、ディズニーで良く使われる表現というか、かなりコミカルな表現です。

 

個人的にはそういう表現がそもそも好きではなく、そのせいかディズニーもあまり好きではありません。

 

 

と、まぁここまで書いてはきましたが、あくまで個人的な感想なのでね。そこんとこヨロシクです。はい。

 

 

次に見る映画はもっと面白いことを期待します


kurokaminootome.com

Virtual Insanity

さて今回は、僕の好きなものに関することを書いていこうと思います。

 

実は、好きなものなんてそこまで多くはありません。

周りの人から

「休みの日は何してるの?」

なんて聞かれたときにはいつも困ってしまいます。

 

「特に…。」

なんて答えるしかありません。

 

音楽鑑賞なんていっても一日中音楽を聴いてるわけでもなし、それこそ掃除したり洗濯したり買い物いったりいろいろです。

要するにそんな質問するなってことです。

 

 

と、前振りが長くなってしまいましたが、

今回は「英語」と「音楽」。

 

つまり洋楽についてPick upしていこうと思います。

 

今回の曲は

「Virtual Insanity(ヴァーチャル インサニティ)」

です。

 

この曲は、Jamiroquaiジャミロクワイ)というイギリスのバンドの曲で、

「アシッドジャズ」というジャンルのバンドです。

アシッドジャズというのは…説明が難しいのですが、聞きやすくリズミカルなジャズとでも思ってください。(実際は全然異なった定義なのでしょうが、ここでは誰もくそ真面目な定義なんてどうでもよさそうなので割愛します。サーセン。)

この曲自体はかなり前に日本でもCMソングとして使われていたので知っている方も多いのではと思います。

 

 

それでは聴いてみましょう。

※下の画面の再生マークをタッチすると再生が始まります。

 

youtu.be

 

どうでしょうか。

歌っているのは「Jason key(ジェイソン・ケイ)」というこのバンドのボーカルです。とても面白いMV(ミュージックビデオ)ですね。

 

ここからは歌詞、つまりlyric(リリック)を紹介します。

 

 

「Virtual Insanity」

 

Oh yeah, what we're living in, let me tell ya

It is a wonder man can eat at all
When things are big that should be small

Who can tell what magic spells we'll be doing for us

And I'm giving all my love to this world
Only to be told
I can't see, I can't breathe

No more will we be

 

And nothing's going to change the way we live

Cause we can always take but never give

And now that things are changing for the worse

See, whoa, it's a crazy world we're living in

And I just can't see that half of us immersed in sin
Is all we have to give these

 

Futures made of virtual insanity now

Always seem to be governed by this love we have for

Useless, twisting, of the new technology

Oh now there is no sound, for we all live underground

 

文字打つのがメンドイんで1番だけです。

 

<日本語訳>

※和訳をした人間の解釈が混じっています。つまり僕の解釈が混じってます。

 

僕たちが住んでいるところについて、僕に話させてよ

 

本当は小さなことなのに、ことさら大きくとりたてて

ひとはそれを全部鵜呑みにするってんだから不思議だよね

どんな魔法を自分たちにかけようとしているかだれもわかってないんだ

 

僕は言われるままにこの世に愛をささげてるんだけど

もう何も見えないし、息もできない

これ以上はこれ以上はもうだめだ

 

生き方は変えられないし

だって僕たちはもらってばっかりで何も与えないから

そうやってどんどん悪いほうに進んでいくんだ

あぁ、見てごらん

なんて僕たちの住む世界は狂っているんだろう

わけがわからないんだけど、なんで罪に染まった奴らに

僕は手を貸さなきゃいけないんだい?

 

仮想狂気でこの世界はできている

僕たちの愛で成り立ってるようだけど

無用でねじ曲がった新しいだけの技術のためなんだ

僕たちが本当に暮らしてる世界は音すらもないんだよ

 

 

すごい歌詞ですね!

 

 

もはや訳が分かりません。

でもいいんです。だってかっこいいもの

 

 

 

毛呂山で登山?

 


今週の日曜は登山ではなく、に行ってきました。とはいっても、小さいながら山(?)のようなものは登ってはきたんですけどね。

 


今回訪れた湖は鎌北湖。

 

鎌北湖(かまきたこ)は、埼玉県入間郡毛呂山町にある湖である。
正式名称は山根溜池。別名乙女湖。
1929年、アメリカで起こった世界恐慌の対策として行われた公共事業のひとつで、1935年に完成した農業用貯水池。当初は山根貯水池と呼ばれた。第二次世界大戦後、毛呂山町観光協会が「かまきた湖」と呼んだ。(Wikipediaより引用)


何故湖なのかというと、

桜が綺麗 だとか
ボートに乗れる だとか
山に飽きた だとか

いろいろ理由はありますが、実際のところそこまで大きな理由もなく、思いつきで行ってみただけです。はい。


まずは景色をば。

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なかなか綺麗です。

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桜は葉桜になっていますね。予想済みでしたが。

 

 

 

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なにか植物が咲いていました。
名前はわかりません。小さい花が綺麗です。

 


ボート乗り場があります。

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乗ってないんですけどね。
釣りのおじさんがたくさんいたので邪魔になってはいけません。

 

そこからちょっとだけ山登り(ハイキングという説もある)をしました。

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意外と急な斜面。道が半分なくなってるやんか…

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険しい道。

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しんどい…

 

意外と頂上は良い景色でした。

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来年は桜が満開の時に来たいと思います。今回は少し時期が遅かったようで、葉桜がメインになってしましました。

 

ですが気候は丁度良いかんじで、春の陽気を感じることができました。

この気温で少し動くだけで汗が滲むということは、これからもっと暑くなりますね。しっかり対策して行こうと思います。

 

 

TOEICを受けてみて

 

去ること先月、3月12日。日曜日。
人生初のTOEICを受けてきました。

国際コミュニケーション英語能力テスト(こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、
英語: Test of English for International Communication)、通称TOEICトーイック)とは、
英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である

 

と、まぁこのようなやつです。
様々な経緯があってこのテストを受けることになったのですが、結果が今月4月の10日以降に郵送されてくるそうです。

まぁいろいろあって、もはやTOEICのスコアもすぐには使わないことになってしまったので、試験数日前からモチベーション(やる気)がさがりまくりだったんですけどね…

このテストは990点満点中何点取れるかというものなので、合格・不合格はありません。果たしてどうなることやら…

 

そんなわけで今回は、
初めて受けるTOEICのために勉強した英単語をひたすら挙げていこうと思います。
けっこう数があるうえ全く誰も興味ないでしょうが、自己満足です。はい。こんだけ覚えようとしたんやぞ、と。覚えたとはいっていません。

 

では見てみましょう。

 

 

falsify:偽造する
meditation:瞑想
revoke:取り消す
allege:主張する
intercept:さえぎる、横取りする
prescribe:処方する
conspire:謀りごとをする
demolish:壊す
invert:逆にする
exaggerate:大げさに言う
constitute:構成する
reciprocate:報いる
reconcile:仲直りさせる
comtemplate:考える、~しようとする
umanimous:全員一致の
intuitively:直感的に
adhesive:粘着性の
convince:確信させる、納得させる
cognitive:認識の
coherent:一貫性のある
daring:大胆な
dejected:落胆した
desperate:絶望的な
hypocritical:偽善の
nauseous:吐き気のする
obedient:従順な
premiditated:事前に計画された
scant:わずかな
serene:穏やかな
diplomatic:外交
gross:統計の
nasty:不快な
dazzling:まぶしい、素晴らしい
be doomed to:~する運命にある
straightforward:わかりやすい
solemn:荘厳な
damp:湿った
static:静的な、静かな
detatched:切り離された、無関心な
corrupt:腐敗した
shallow:浅い
innate:先天的な
wreck:だめにする、難破させる
coincide:重なる、一致する
displace:追い出す、とって代わる
indulge in:~にふける、~を楽しむ
devastate:~破壊する
thrust:~を強く推す
oppress:圧迫する
multiply:~を増やす、かける(×)
conceive:考える、想像する
await:~を待つ
mold:型、作る
illuminate:照らす
oppatune:(時間的に)最適な
hypothesis:仮説
accreditation:認可
withhold:保留する
capsize:転覆させる
imcriminate:罪を負わせる
salute:敬意を表する
smuggle:密輸する
subsist:(どうにか)生きていく
uphold:支持する
warrant:正当化する
discretion:判断
excerpt:引用
ventilation:換気
conviction:有罪判決
utilize:~を利用する
drag:引きずる
disguise:隠す、変装する
roar:吠える
infer…from~:~から…を推論する
principle:原理、主義
principal:主な、第一の、(本人に対して)代理人
constraint:制約
analogy:類似点
exemption:免除
ingenuity:独創性
validation:確認、承認
aristocrat:貴族
auditor:会計検査官
sensorship:検閲
depot:駅
inheritance:相続財産
persecution:迫害
strenuous:激しい
grim:重苦しい
variable:変わりやすい
decent:適切な
output:生産高、収穫
distress:苦悩
nerve:度胸
constitution:文脈、憲法、構成
unauthorized:権限のない
underfed:栄養失調の
unperturbed:落ち着いた
unwittingly:知らずに
upcoming:今度の
verbal:口頭での
disperse:散らせる、ばらまく
contaminate:汚す、汚染する、悪影響を与える
discharge:開放する、(人、物を)下す
segregate:区別する、分ける
dispatch:急送する、さっさと済ます
denigrate:誹謗中傷する
obsolute:すたれた、旧式の
fabricate:でっちあげる、組み立てる
retaliation:仕返し
deficit:赤字、不足
coalition:連立、合同
deduction:推理
venue:開催地
plagiarism:盗用
condolence:悔み
confine:限定する
proclaim:宣言する
disrupt:中止させる、壊す
intimidiate:脅す、おびえさせる
pledge:公約、約束
in charge of:管理する、担当する
plant:植物、工場
drop off:立ち寄る、保管する
out of:(範囲の)外へ、不足した
forward:転送する、発送する、進める
brochure:パンフレット
nearby:近い
calligraphy:書道
dispose:配置する、~する気にさせる
dispose of:~を処理する
physique:体格
store:店、保管する
warranty:保障、根拠
distribute:流通させる
recede:退く
retreat:退く、後退
swell:増える、膨らむ、高まる
prolong:延ばす
comprehensive:包括的な、わかりがよい
adequate:十分な、適切な
proper:適切な
rational:理性のある、推理の
imperative:必須の、緊急の
susceptive:敏感な、影響をうけやすい
porch:玄関先
box office:チケット売り場
company benefit:会社の福利厚生
work on:~に取り組む
responsible for:~を担当する、~の責任がある
description:記述、説明書、種類
advertise:広告する、宣伝する
landscaping:造園の
what if:~したらどうでしょう
come by:立ち寄る、手に入れる
get past:横切る、越す
big on:~が好きだ、熱心だ
stop by:立ち寄る
as:同じくらい、~のように、~している時、~しながら
go over:渡る、超える、調べる、確認する
figure:姿、数、考える、計算する
run into:偶然出会う、刺さる、達する
property:財産、土地、所有物、特性
charge:買う、非難する、請求する、負わせる
across from:~の向かい
diet:食事
option:選択肢
browse:見て回る
heritage:(相続)財産、遺産、伝統
efficient:効率的な、能率的な
application:申込書、適用、専念
description:説明書、記述、種類
eligible:適格な、資格がある
awing:日よけ
crate:木箱、ケース
mount:登る、固定する
board:板、食卓、会議、局、庁、乗り込む、食事をする
prone to:~しがちだ
grant:与える、許す
account:説明、取引、理由、顧客、口座
accomodate:泊める、適応させる、サービスする
place an order:注文する
inventory:在庫
short:短い、不足
spot:見つける、汚す、点、職、少し
cargo:積み荷
auditorium:講堂、観客席
lay out:広げる
dock:波止場
cup board:食器棚
curb:縁石
slant:斜め、傾斜
pedestrian:歩行者、平凡な
lamppost:街灯駐
canopy:天蓋
window pane:窓ガラス
railing:手すり
light bulb:電球
laundry detergent:洗剤
light figure:照明器具
envelope:封筒
regarding:~に関しては、~の点では
regard:~とみなす、~と評価する
commission:委託する、任命する、注文する、依頼、委員会、手数料
lean:寄りかかる
lid:蓋
crosswalk:横断歩道
kneel:膝をつく
propped up with:立てかけられている
applaud:拍手をおくる
get rid of:処分する、取り除く
plaza:広場
page through:ページをめくる
load:積み込む
stack:積み重ねる
impose:(罪・税を)課す、(意見を)押し付ける
struggle:奮闘する
transition:移行
moderate:ほどほどな
asset:価値あるもの、利点、財産
instrumental:重要な役割を果たす
division:区切り、部、課、区
personnel:社員、隊員、人々
remote:離れた、可能性の低い
allowance:手当、許容量
adequate:十分な、適度な
beforehand:前もって
in advance:前もって
endeavor:努力、試み
challenging:やりがいのある、意義を唱える
ordinary:普通の
tailor:合わせる、仕立てる
assume:思い込む、引き受ける、仮定する
engagement:約束
modest:少しの、謙虚な
patent:特許
situated:位置する
undergo:経験する、受ける
reliable:頼りになる
liable:責任がある、~しがちだ
preliminary:仮の、本番前の
sophisticated:高性能の、高度な
reward:報いる、ほうびをあたえる、報酬、ほうび、罰
obligation:義務
acknowledge:認める、知らせる
observe:観察する、遵守する
outlet:店舗、コンセント
solitude:孤独、独りでいること
renowned:有名な
eminent:有名な
prominent:有名な、目立つ、突起した
defect:欠点、弱点、不良、脱走する、逃亡する
defective:障がい者、不良の、欠点のある
questionnair:アンケート用紙
circulation:発行部数、流通、貸出
substantial:かなりの、頑丈な
accesible:到達できる、利用できる
accomplish:成し遂げる
accomplished:熟達した
accordingly:したがって
premise:敷地、店内、前提
utility:公共サービス、公共料金、役立つもの、有益、効用、実用的な、万能の
pastry:焼き菓子
workforce:全従業員、労働力
workload:仕事量
implement:実行する、(条件を)満たす、道具、手段
faculty:教員、学部
initiative:新しい計画、主導権
solid:固い、確かな
interrupt:割り込む、中断する
disruption:中断、混乱
speculate:推測する
legislation:法律
pass around:広まる
namely:つまり
complicated:複雑な
gratitude:感謝
give away:ただであげる
come in:入る、参加する、始める
aisle:通路
as well:そのうえ
roadwork:道路工事
get in touch:連絡をとる
paperwork:事務所類
in order:整った、適切な、規則にかなった、正常な
reference:言及、参照、関係
outlay:支出、経費
commemorative:記念の
fabric:布、組織
expertise:専門分野
fabricate:組み立てる、でっちあげる
amend:直す、修正する
prompt:即座の、刺激する
pertinent:適切な、関連した
revise:見直す、修正する
meanwhile:その間、その一方
meantime:合間
convention:会議、しきたり
conference:会議
workshop:仕事場、セミナー(研修会)
adopt:採用する、身に着ける
adapt:適用させる
appraise:評価する
verify:確かめる
defer:遅らせる
anticipate:予想する
facilitate:促進させる
attein:獲得する
deduct:差し引く
evacuate:避難させる
detain:拘束する
exploit:開発する、搾取する
shed:(血、涙を)流す、(葉、毛を)落とす
cite:引き合いに出す、引用する、言及する
steer:操縦する、(方向などを)向ける
hount:よく行く、悩まされる
stir:かきまぜる、奮起させる
soak:浸す、びしょぬれにする
perspective:見方
dread:恐れる
portray:~を描く
exert:及ぼす、(力を)働かせる
reassure:安心させる、自信を持たせる
halt:止める、止まる、停止
humiliate:恥をかかせる
incorporate:~を取り入れる
overtake:追い越す
stuff:もの、こと、詰め込む
famine:飢餓、不足
nourish:~に栄養を与える、栄養
nurture:教育する、育てる
extract:~を取り出す
despise:軽蔑する、嫌う
boast of:自慢する
coordinate:~協調させる、~をまとめる
sphere:領域、範囲、球体
sequence:連続、順番
rage:怒り、荒れ狂う
formula:公式、方法、秘訣、~を作成する、~を表現する
norm:(社会の)規範、ありふれたこと
canal:運河
above all:とりわけ、中でも
anything but:少しも~でない
be aquainted with:よく知っている
be bound to do:きっと~する、~する義務がある
be fed up with:飽き飽きしている
be sick of:~にうんざりしている
be well off:裕福だ
by all means:何がなんでも
by no means:決して~ない
call off:~を中止する
do away with:~を取り除く、~を廃止する
give in:提出する
in light of:~の観点から、~を考えると
in terms of:~の観点から、~に換算して
keep off:~を寄せ付けない、防ぐ
know better than to:~するほど愚かではない
live up to:(期待などに)応える、~にふさわしい生き方をする
make up with:~と仲直りをする
no more than:たったの~
not less than:少なくとも~
on(in) behalf of:~を代表して、~のために
pass away:死ぬ、去る
nothing but:ただ~だけ
nothing less than:~に他ならない
provided than:~という条件なら
put out:(火など)を消す
so to speak:いわば
stand for:~を表す
sum up:~をまとめる、合計~になる
take over:引き継ぐ
take up:(仕事に)就く、(時間、場所を)とる
turn down:~を断る、(火を)弱める
wear out:~を使い古す、~を疲労させる
what is called:いわゆる、いわば
in favor of:~に賛成している
hang in there:頑張る
agent:代理人、業者
facility:容易さ
notwithstanding:~にもかかわらず
insofar as:~する限り
nevertheless:それにもかかわらず
thereby:そうすることによって
thus:このようにして、だから
thus far:今のところ

 

 

 


話が少しだけそれますが、最近、仕事を変えました
そのせいか生活リズムが今までとかわったので↑の英語を打つのにも数日かかってしまいました。
なんか今回の記事はいろいろと言い訳がましいですが許してください。さーせん。

 

そうこうしているうちにTOEICの結果まで返ってくる始末。それについてはまた別の記事で。

仕事のことについてもまた別の記事で触れたいと思います。

 

では。

日高で登山 その2

※今回の記事はなぜか全体的に画像の解像度が低く、見づらくなっています。申し訳ないです。

4月2日、日曜日。

 

二度目の日高での登山にいってきました。前回登った日和田山の先にある物見山と五常の滝に行くのが今回の目的です。

 

今回で登山も三回目なので、いい加減山にも慣れてきただろうと思いながら決行したのですが、意外としんどかった、というのが顛末になります。はい。

 

ちなみに、

物見山(ものみやま)は、埼玉県日高市毛呂山町との境にあるである。奥武蔵の山の一つ。標高は375.4mであり、隣の日和田山とセットで麓の高麗駅付近からのハイキングコースとなっている。山自体は石灰岩の山である。斜面は急であり、樹木に覆われている。物見山の頂上付近まで別ルートで道路が通っている。ハイキングコースとしてちょうど良い。眺望は樹林があり、肉眼ではかなりよく見えるが、写真を撮るには樹林の枝などがじゃまするので適切とは言えない。近傍の高麗神社巾着田とセットにしてハイキングするといいかもしれない。木立の中の道を歩くことができるが、道の脇の斜面が急であるので多少の注意を要する。の彼岸の頃、路傍のスミレシャガの群生や、薄暗い木立の中にはコブシサクラレンギョウなどなどいろいろな花が咲いている。(Wikipediaより引用)

 

 

まずは日和田山まで登ります。今回は前日が雨で、岩場が滑っても危ないので女坂から登ります。

別にヘタレてるわけではありません。

 

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和田山登頂。

ここからが本番です。

 

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さらに山道をあるきます。

 

 

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すると舗装された道路が。

 

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ここは日和田山と物見山の間に位置する高指山です。

 

 

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なんとも山の頂上らしくありません。

そびえている鉄塔は電波塔のようです。

 

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ちなみに僕が現在メインで使用している端末のiPhoneauなのですが、このあたりから圏外になることがしばしば。

 

 

そこから物見山を目指してさらに進みます。

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舗装された道路が続きます。

歩きやすくてよろしい。

 

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途中民家のような建物が見えてきます。

 

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どうやら休憩所のようです。

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見晴らしがいいですね。

 

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ここからまた山道を登ります。

 

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なかなか登り下りの多い山です。

が痛くなってきます。年寄りとか言うな。

 

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もうちょっとや…

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物見山登頂です。

見晴らしが!

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よくない!

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林だらけで景色なんて見れたもんじゃありません。こういう山もあるんですね。

 そこから五常の滝を目指します。

 

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かなり山奥感があります。

 

 

野菜の販売所があります。

だれが買うんでしょう。

 

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ずんずん進むと

 

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北向地蔵というスポットへ。

 

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そこからさらに川沿いを歩きます。

今回は歩く距離や時間が今までとちがって長いので、けっこうマジでしんどいです。

 

 

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なんとか五常の滝へ。

 

 

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絵になりますね。

 

 

 

 

そこからは舗装された道路を歩きます。

もう足が痛い。膝もあかん。泣き言ばかりいいいながら進むと

 

 

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やっと普通の道や…

 

 

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駅にでます。

武蔵横手という西武鉄道のえきです。

 

 

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なぜか八木が

 

 

 

 

山羊がいます。

 

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一駅だけ乗って、高麗駅で降ります。

 

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トーテムポール?( ^ω^)

 

 

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そして駅から歩いて日和田山登山口の駐車場へ帰還しました。

 

 

今回はちょっと本当に疲れました。

なんか武蔵横手駅の看板に、『登山はハイキング気分で登るのはやめましょう。危険です。』

みたいなことが書いてありましたが

 

 

 

 

ほんとそうですね!!!

 

 

 

でも登山は止めません。

何故かって?

 

 

そこに山があるから!

健康にいいですしね。景色も綺麗だし。

下準備をしっかりすれば大丈夫でしょう。

 

 

次なる山はどんなところになるであろうか。

 

 

 

To be continued...