All around us

I have written about something around me

Is summer over?

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そんなこんなで8月も終わります。

このブログは去年こんな記事書いてましたよーなんていうメールがくる仕様になってるんですけど、過去3年間、毎年同じような記事のタイトルをつけてたりしました。今年も大体おんなじようなタイトルに結局なりまして。毎年考えることは変わらないみたいです。

やはり夏が終わるのは寂しい、的な感じで。

 

ただ今年に関してはコロナの影響もあって気温以外で夏を感じることもなく、夏が終わって寂しい、みたいな感情にもなれずにいます。

バーベキューだとか、地方に出かけるとか、そういうことができなかったのは至極残念。まあ多くの人が同じような夏を過ごしてたと思うので、仕方がないことかなと。

 

今日は8月も終わりだというのに涼しい、というか肌寒い瞬間もあったりしました。台風も近づいてきてるようで、なんとも秋を感じるような気がしないでもないです。

 

そしてどんよりした曇り空の如く、僕の気持ちもなんとも晴れ渡らない状態が続いています。

 

自分の目標を選ぶか、歳や周りの状況を鑑みて落ち着くか。ここ1ヶ月ずっと考えています。

 

考えるのもつらくなったりしたので最近はひたすら筋トレをして思考を止めることが多くなっています。そして筋トレ後はまた悩むために銭湯の露天風呂に行き思考を巡らせています。

 

ただ悩めども悩めども答えにはたどり着けないでいるのです。

 

しばらく辛い状態が続いていますが、いつかは、というか近いうちに結果は出さないといけないので、その時まで悩み続けようと思います。

 

自分の人生なので自分で決めるわけですが、なんと難しいことでしょう。

 

そんな感じの今日この頃。

 

写真は鬼怒川。近場にあるんですけど結構大きな川です。まあ有名ですね。

 

 

今日の一曲

youtu.be

 

最近石井さんの曲にグッとくる瞬間が多々あるんですけど、この曲もなかなかくるものがあります。曲自体は米米CLUB時代のものなんですが、この時歌ってるのは石井竜也ソロですね。

このMOMENTという曲は米米が97年に解散することになるということで出した、解散前のラストアルバムのPUSUED RICEに収録されています。作ったタイミングはいつかは不明ですが、作ったときの石井さんの心境がきっとこの曲のどこかに反映されているのではないかと思います。内容についてはここでは語りませんが、聴いてみるとどこか苦悩を感じられ、また前に進もうとする気持ちのようなものが表れているように思えます。

シングル曲ではないですが、個人的には米米の中でも屈指の名曲だと思います。

 

そんなわけで。

 

デワデワ

 

 

もう二度と

こんばんは。深夜なんですよ。これ書いてるの。

最近なんだか眠れなくて。仕事中に死ぬほど眠くなるのにこの悪癖は改善の見込みが薄いような気がするんですが、仕方のないことなのかもしれません。

 

ずっと、というと嘘になるんですが、やりたいことがあって。それを諦めるのかどうかは非常に難しい決断なわけです。考えても考えても答えは出ないし、やっぱり行動してみてそこ結果を受け入れるしかないということなのかもしれません。

 

行動する前から結果に満足しようとするのがおこがましいということなのかもしれないですが、誰だって失敗や停滞を避けたいと思うのだと思います。そんな欲張りな気持ちを持ってしまうのはやはり仕方のないことなのでしょう。

 

仕事は割と慣れてきていて、最近では何か不快なことも感じることはなくなってきました。受け入れた、といえばそこまでですが。以前のような辛さは身を潜めているように思います。

 

僕は何を選択して何を捨てるのがよいのか、ということをしばらく考え続けています。攻めるか守るか。捨てるか残すか。いつだってそれが問題です。自分の居場所を作ったり守ったり、それとも守らず突き進むか。やはりやってみなくちゃわからないのです。

 

今後の生き方を左右するであろう選択はいつだって不穏で悪趣味な気がしています。

 

何かを得るにはやはり代償を払うのが世の常。薔薇色の人生にはトゲがあるようです。

 

いい感じに酔っ払ってるので今日はここまで。

 

 

デワデワ

不文律と調和

前職では感じたことのない仕事の辞めたさがすごい。前職も入ってから半年近く体調崩しがちだったけど、辞めたいとは思わなかった。体調が悪かったのは季節的な要因かもしれないが。(初夏は20代後半から苦手な季節である。)

 

ではなぜ現職にここまで嫌気がさしているのかというと、一番大きな理由は周りの過干渉であるように思う。勿論、新人に対してはある程度のケアが必要なのだとは思うが、個人差がある。兎角僕には向いていない。

 

振り返ってみると、僕が長続きしてきた仕事はどれも良い意味で放任主義というか、結果主義だったように思う。仕事に関しては特にあれこれ言ってこなかったのだ。生活態度について色々言われたこともあったがそれはそれでモチベーションが下がった。

 

同僚から仕事には直接関係のない(ように僕には思われる)ことについて口を挟まれると不快に感じる。別に仕事に関係ないことを話すことが悪いというわけではないが、僕はどうもそれが苦手だ。新人の僕にかかってくることはほぼない電話をとらないといけないというのも意味がわからない。

 

最も関連の大きな部署がとればよいし、相手の番号が通知されるのだから関連がある人間が優先的にとればよいように思う。電話をとる人間が周りにいなければとるが、わざわざ関係ない人間がとる意味とは。率先して電話をとることが練習になるともいうが人並みに電話をとるくらいの自負はある。

 

まあこの電話の件はただとるのが面倒なだけの愚痴である。

 

他にも形だけのルールやシステム、残業代の支払いがないシステム、明らかに労働者側が不利益を被る形に会社がなっている点も大きな不満点である。そこまでの会社にしか入れないのはこれまでの努力不足というのは否めないので、こういった文句は所謂愚痴である。最早いわゆらない。

 

そんなわけで一刻も早く前職のような仕事に戻りたい。きっとそこまで都合良くはいかないだろうが。やはり個人的には金銭的待遇より仕事や職場環境の質が大切なように思う。今回の職場環境とシステムは残念なものであるし、その上金銭的待遇もイマイチなので、何を求めて僕はここで仕事をしているのか。

 

答えを誰も知る由がない。

 

 

デワデワ

灼熱の日々と憂鬱な日々

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昨日から発熱しまして、上の画像のように熱が39°まで上がったりしました。

 

今は解熱剤のおかげで38°まで落ち着いているんですが、それでもやっぱり背中は痛いし喉は痛いし、関節も頭も痛いところだらけです。

 

今のところ新型コロナウイルスに感染した感じはないと医師の診察を受けたので、あとは熱が引いて症状が無くなれば回復となるわけです。

でもこのまま熱が下がらなかったらPCRを受けることになるかも知れないので、まあ現段階ではなんとも言えません。

 

しかしながら、このままコロナにかかってヌルッと今の職場から退社したいという思惑も無いわけではありません。

 

次々と後出しジャンケンのようにだされる不都合なルールの数々。不満が溜まってゆきます。

よくよく考えると、前のところと時給に換算したら変わらない給与だったり。

一人で暮らすことのコストパフォーマンスの悪さだったり。

埼玉に戻りたいという気持ちが日々色濃くなっているのは間違いありません。

 

まあこんな状況ですから、埼玉に帰っても大した仕事にありつけるわけでもないと思うので仕方ないわけです。でもどこかで何かを変えねばならんとは思うので、よく考えて行動しないといけないですね。

 

とりあえず発熱により明日は月曜ですが仕事は休むことになりました。まだ有給も無いのでそのまま普通に休むことになります。勿体無いけど仕方ありませんね。

 

なんというか、体調悪いときって時間があるので色々考えてしまいます。

こんな状況なので友人ともそんなに会えるわけでもなく、ある程度発散する場所は設けないといけないと思うんですが、それもなかなか難しかったりします。

 

人生色々ですね。

俳優の三浦春馬さんが亡くなったそうで。

彼、僕と同い年で、誕生日とかも近かったり名前の感じとか、勝手にシンパシーを感じている部分もあったので、ちょっとショッキングでした。ご冥福をお祈りします。

 

ジミヘンもカートコバーンも27歳で亡くなってますし、ショックな出来事ではあるんですが、この世にはこんな出来事が確実に存在しています。

 

1日1日を無駄にせずにいきたいと思います。

 

 

今日の一曲

https://youtu.be/JeYJnSuYgrs

 

今日はスマホで記事を書いたのでサムネイルが上手く表示されていないかも知れないですが、タッチしてくれればちゃんと聴けるのでよろしくお願いします。

この曲はMISIAの中ではイチ押しです。

やはりグルーヴ感が素晴らしい。個人的にはこの曲があまり知られてないのはちょっと勿体無いないなあと。

よかったら聴いてみて下さい。

 

デワデワ

 

 

 

 

PIEN

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1ヶ月経ってみて

栃木に引っ越して1ヶ月以上が経ちました。

体感的には早くも遅くもなく、やっぱり1ヶ月経ったなぁという感覚がします。

仕事も徐々に慣れ始めてきましたし、色々わからないことは多々あるにはあるんですが、その都度周りの人に質問すれば良いのでなんとかなったりしています。そういう意味では仕事内容には体を動かせない以外の不満もない感じです。

待遇面とかには残業代が出ない仕組みになっているとか色々不満を上げたらきりがないのでここでは割愛しますが、まぁとりあえず1年位は続けて経験値を獲得するという気持ちでいることにします。生活に余裕がでてきたらまた勉強も再開しようかと。なんとなく今はやっていないので。この前中国人の友達と話していたときは思った以上にできない感はなかったのでよかったなあと。

 

 

 部屋とか

ベッドが届いたので設置しました。

セミダブルにしたのでこころなしか広くなったような気もします。
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机の上のジムニーのミニカーも徐々に増えています。

ジムニー以外のミニカーにも若干惹かれつつあるので困っています。多分買わないと思いますが。子供の頃以来に自動車に興味を持ちはじめているんですが、仕事の内容的には興味をもっているとなにかと役に立ったりするのでそこはよかった気がします。


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ついに2020年のプロ野球公式戦が開幕しました。

試合があると見ているんですが、やっぱり開幕すると応援に熱が入ります。

今年は新戦力がいい感じなので見ていてまた新たな楽しみになっています。

今の所5勝4敗、3位につけています。


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そいうえばジムニーの走行距離が11万1111キロを超えました。

ぴったりを見逃してしまったので写真におさめることはできませんでした。


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喫煙者の未来

今住んでいるマンションに引っ越して一番困っているのはベランダでタバコが吸えなくなってしまったことです。

どこからか苦情が入ったらしく、「ベランダは共有部分なので喫煙は〜」云々。

壁紙を汚したくないしタバコのニオイを部屋につけたくはないけどタバコは吸いたいので久しぶりにアイコスを購入しました。


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前使ってたやつとだいぶ形が違います。

 

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4月くらいから健康増進法あたりによってファミレスはもちろん、喫茶店や居酒屋までもが禁煙になってしまっています。悲しい現状ですが受け入れるしかないようなので、せめて自分の部屋でくらいゆっくり喫煙したいと思います。

しかしながらこのアイコス、前ほどまずく感じなくなったのは不思議です。決して美味しいとは思わないですけどね。激まずではないかなぁ程度ですが吸った気には何となくなるので、騙し騙しやってきます。

 

 

今日の一曲

youtu.be

数年前から気に入っている邦楽バンドthe band apartのEric. Wという曲です。

個人的にはこういうワウが効いててカッティンが多用してある曲は好みのなので結構頻繁に聴いています。じっくり聴き入るというよりは演奏を楽しんだりノリノリになって聴くタイプの曲かと。

 

そんなわけで

 

デワデワ

DARKER THAN BLACK

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strange place

宇都宮という街に引越してきて早2週間弱。我が埼玉とは似て非なる街。

道路が広い。

店が埼玉とは異なる。

田んぼがたくさん。

電車が少なく車がないと生活にやや不便。

店は大型。

今の所はこんな印象だったりします。

 

きっと他県に住んだ経験のある人たちはこんな感覚になったことがあるのではないでしょうか。そして段々と慣れていくのかもしれません。

まだ僕にとっては多くが異質であり、なんとも言えない感情を抱えたままこっちでの生活を送っています。

といっても5月の間は少なくとも毎週末掃除やらなんやらのため地元に帰ったりしています。工藤くんを馬鹿にできた状況ではありません。来週は旧マンションの引き渡しの立ち会いのためにまたしても帰ります。

こうなってくると友人であるヅカこと石塚くんの言葉が思い出されます。

「離れてみて初めて所沢の良さがわかる。」

もちろん所沢では嫌なことはたくさん起こったことは確かですが、やはりそこは紛れもなく僕の「地元」でした。というか予想通り僕は埼玉が好きなようです。

早く帰りてえなぁ。居住地という意味で。

 

そんなわけで現在の住処からの景色。

 

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6階だけあって結構見晴らしは良いです。


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今まではユニットバスで湯船に浸かるのが難しかったのですが、現在はこの通り。

防水のスピーカーで音楽やらラジオやら聴きながら湯船に浸かっています。


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話は変わりますが先日地元に帰ったときには洗車なんかしました。

 

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久しぶりにきれいになったんですが翌日東北道で帰宅したところたくさんの虫がこびりついていました。これが高速ユーザーのさだめです。

 

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さっき家の周りの田園地帯を散歩してきました。

アイフォンのカメラで夜に撮影すると明るく写ったりします。見やすくはなってますが実際にはもっと暗かったりします。


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↓の写真はお気に入り。

信号が湖面に写っているように見えますが田んぼに引かれた水に光が反射しています。この季節ならではの写真が撮れました。こういう風景は埼玉南部ではなかなか見れないので良いですがやはり虫が多いのが微妙な感じです。


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そんなかんじで新たな土地でも奮闘しています。どれくらい持つだろうか。

 

 

黒くても

新たな生活とともに新たな仕事も始まりました。

入る前はどうかなと思っていましたが、これがけっこうな黒さでした。ブラック・ブラックガムより辛いような気がします。仕事内容やら人はそんな悪くないような気もするんですけどね。まだわからないのでそこらへんはお茶を濁しておきます。

しかしね、契約云々と違うのは当たり前、謎の行事には休日に参加強制でしかも無給らしい。

これに迎合するべきか、それとも自分を貫くか。いつでもそれが問題です。

いつも僕は自分を貫いてきたつもりですし、人に相談されようものなら自分を貫くよう伝えてきました。迎合すれば辛い中、なぁなぁの生活が送れます。貫こうものなら厳しい目にさらされることでしょう。それでも僕は僕なので結局は僕がしたいようにその時とっさに判断するんじゃないかと思ってます。

みんなこんな感じで折り合いをつけたり曲げられなかったりして生きているわけですから、僕もまたやり過ごしたり衝突したりするわけです。

何をとるか、つまり取捨選択ですね。何が正解かなんてものはないと思うのでやるだけやってみます。結果が僕らしければそれで良いかなぁと。

そんなわけでますますここでの生活がどれくらい続くのかがわからない状況ですが、とりあえずはこんなかんじで僕は生きています。

 

 

今日の一曲

youtu.be

今日は前回のキリンジが解散してソロとなった掘込泰行が出した最新アルバムからの一曲。

なんか引っ越す前後くらいはこの曲ばかり聴いていました。ですからこの曲を後で聴き返すときにきっとこの時期のことを思い出すと思います。音楽のそういうところが味ですよね。

このアルバムに入っている別の1曲とこの曲はなんというかキリンジらしくもありソロっぽさもありの良いとこ取りの曲たちでした。「らしさ」が詰まっているように思えます。この感じがとても好きなのでぜひ聴いてみて欲しいです。僕の「音楽の好き」の一部が垣間見えるはずです。これまで紹介した曲も、もちろん「好き」の一部ですが。

 

そんなわけで今回はたくさん文字を書きました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

デワデワ

welcome to 30s

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30

先日ついに三十路を迎えました。ついにきました。子供の目から見たら30歳ってかなり大人だったのに、今の自分はどうなのよ?的なことはやはり思いました。月並みですが。しかしこれが現実なようです。仕方ないことのようです。

 

( ^ω^)30歳になったようです

 

そんな誰も知らなそうな小ネタはいいんですが、そうですね、良い意味で30代は大人を楽しもうと思います。20代を一言で表すなら「暗黒」だったので。奢らず精進してまいりますのでこれからも宜しくお願い致します。

 

仕事する/しない

仕事を開始するのは5月の中旬となりました。そんなわけで絶賛ニートです。こんな休みは小学生の時の夏休み以来です。めっちゃ暇です。

 

まぁこんなコロナ騒動の最中ですから、ある意味大人しくしとくのは正解だと思います。だけど暇なもんは暇です。どうやら僕という人間は時間が限られている方が活力が出るようで、時間がある今こそ惰眠を貪り、無駄な夜更かしをし、無駄飯を喰らい、といった状況です。仕事はしてた方がいいのかなぁと漠然と思います。

 

しかしながら、平日昼間から、雨の降るベランダで一人煙草をふかし外をぼうっと眺めているとこれはこれで良い気もしていました。無駄にどこに行くあてもなくジムニーを乗り回したりもしています。当然誰かに会うともありません。こんな生活の中でも一握りの幸せを感じることもあります。一握の幸福というやつです。繰り返しただけです。

 

よもやこのような状況で大人の階段を登ることとなるのは想像だにしませんでしたね。

 

どうなることやら2020年。どうなる僕の30代。

くれぐれも皆さま体調には気をつけて。

 

僕はこれからもしばらくは近々退去予定のこの部屋に篭り、狭いベランダから世間を傍観しようと思います。再び会社の歯車となるその日まで。

 

今日の一曲


キリンジ - エイリアンズ

 

キリンジのエイリアンズです。エイリアンズのキリンジではない。

この曲は多くのミュージシャンにカバーされています。なんとも言えないこの曲の唯一無二の雰囲気を醸し出しており、近代J-POPの代表的な名曲だと思っております。曲中に出てくる公団は当時キリンジの二人が住んでいた、僕たちにも馴染みのある西武線沿線にあったそうです。いわゆる「エモい」というやつです。この曲を歌うとなるとサビのキーがとても高いのでしんどいこと請け合いです。最近ギターで練習してるので今回の選曲となりました。なんというか大人な曲です。

 

デワデワ