「夜は短し歩けよ乙女」※少々ネタバレあり
最近は自分が覚えるための単語メモに成り下がっている当ブログで
今回の記事は、先日(とはいっても半月程前になりますが)
タイトルは「夜は短し歩けよ乙女」という作品です。
※↓のリンクをタッチすると公式HP(ホームページ)を閲覧できます。
『夜は短し歩けよ乙女』(よるはみじかしあるけよおとめ)は、2
第20回山本周五郎賞受賞作品。第137回直木賞候補、2007
京都大学と思われる大学や周辺地域を舞台にして、
2008年12月に角川文庫から文庫版が発売された。
湯浅政明監督によりアニメーション映画化され、2017年4月7
てなもんで。
以前見た映画の時に見た作品紹介で気になり今回見るに至りました
原作は読んでいないのですが、
で、実際に観てきてあらすじを書く前に言いたいのですが
素直に申し上げると
おもしくろくはない
というのが本音です。
なんというか、
独特すぎるんですかね。
まぁこの世界観が好きな人は面白いと感じるかもしれないですが。
そもそも僕はファンタジックな作品はそこまで好きではないので、
このお話はヒロインの「黒髪の乙女(大学生)」を好きだという「
場面は大きく分けて、
「お酒を飲む話」
「古本市での話」
「
「風邪が町中に蔓延する話」
「エンディング」
「エンディング」
独特といえば、作中の飲食場面なんかはかやり独特で、
なんというか、ディズニーで良く使われる表現というか、
個人的にはそういう表現がそもそも好きではなく、
と、まぁここまで書いてはきましたが、
次に見る映画はもっと面白いことを期待します
。