西武優勝したなぁ
今年は本当にダメかと
夏くらいまでは厳しいだろうなぁと思ってたんですけど勝ててよかったです。
今年は映像としてかなり多くの試合を見ることができたし、見れない時にはラジオやアプリの速報をよく見てました。
試合にも1つだけ行けたし、これで日本一になってくれれば完璧です。
そういえば僕が現役で大学受験した2008年もライオンズは日本一になりました。
もしかしたら今年ももしかするかもしれません。
画像は去年の辻監督。ビールかけにて。
こんな感じで楽天TVでビールかけを見てました。
選手たちの表情をみていると、ついこちらの表情も崩れてしまいそうでした。
とにかく嬉しいリーグ2連覇となりました。
とにかくつぎのCS突破を願っています。
The new comer
この前の動画とか、大学の面接に向けての資料なんかはこの新しいMacBookで作っています。
色は欲しかったスペースグレー。
メモリをカスタマイズして16ギガにあげました。
カスタマイズモデルは中国の深センから直接出荷されて届くので、配達状況を追跡してるときはかなり待ち遠しい心持ちでいました。
イカしてます。
そんなわけで先日早速スタバでドヤってきました。
というかスタバで動画をつくってました。
もっと勉強しないとダメなんですけどね。趣味にも時間を割いてしまいました。
しばらくはこの子と頑張っていきたいと思います。
デワデワ
動画作った
動画制作
人生初の動画制作をしてみました。
よかったら見てやってください。
あとチャンネル登録よろしく!
すいません、言ってみたかっただけです。
下の再生マーク(▷マーク)を押すと再生します。
そんなわけで動画作成で疲れたので今回はここまで。
デワデワ
野球とパソコン
西武躍進中
今シーズンも残すところ7試合となりました。
前半戦のときはどうなるかと思いましたがなんだかんだ最大8.5ゲーム差をひっくり返して現在首位に立っています。かくいう今日も5−0と快勝でした。よかった。
やはり今季から新加入したニール投手の頑張りが大きく、今日の試合含め10連勝で現在11勝1敗。これは西武の球団外国人投手の連勝タイ記録です。
今日は2位のソフトバンクが負けたのでマジックも6となり、いよいよ優勝が見えてきました。
このまま残りの6連戦も頑張ってほしいと思います。
PC教室
色々あって父親にパソコンをそれなりの値段で譲ることとなりました。
そして僕は新しいパソコンを買うこととなりました。配送が楽しみな今日この頃。
そんなわけでコメダ珈琲でしばしば父親にパソコンの操作を教えるパソコン教室が開かれています。
今のところはパソコンの立ち上げとか閉じ方とか、ダブルクリックとかネットの見方とかそこら辺を中心に教えました。
これを機にぼーっと休日を浪費することがなくなればいいなぁと思っています。
なんかちょこちょこアマゾンプライムで映画とかは見ているようなので、宝の持ち腐れという訳にはならなそうです。
そんなわけで新しいMacBookが到着するまでiPadとBluetoothのキーボードでブログを書いたり、はたまた大学入試の面接用の原稿やら志願理由書などを書いたりしています。意外とこの3000円の無線のキーボードが使いやすくて良い買い物をしました。
大学のレポートなんかもこれでいけそうな気がします。
数学を勉強しなくなった分、英語の勉強とその他の試験の対策を頑張りたいと思います。
あと本当に最近デブなので痩せる努力もしていきます。
とりあえず目指せ50キロ代…
デワデワ
いざ陸奥の国 後編
前回までのあらすじ
岩手広い。
大沢温泉
そんなわけで日本酒を購入し、その後100均でお猪口を購入。さらにスーパーで刺身を購入し大沢温泉に向かいます。
着くとそこは温泉街。
僕らが宿泊したのは湯治屋という旅館。
格安でなんと1泊約3000円也。
大沢温泉(おおさわおんせん)は岩手県花巻市(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)の花巻温泉郷にある温泉[1]。 Wikipediaより
なんでもかの有名な宮沢賢治も訪れたとのこと。というかその事実をとても推していました。とても人気のある旅館だそうです。
館内はとても歴史のある感じで、それでいてとてもきれいでした。良い意味で味のある旅館です。
布団だのなんだのは全てセルフサービス。
シャンプーとかボディーソープくらいは温泉に用意してありましたが、さすがに歯ブラシがないという事前情報がなかったのには驚かされました。
売店で売っていて良かったです。
こんな感じで野球を観たりしながらお酒を飲んだり雑談をしたりして夜を過ごしました。楽しかったです。
あと、温泉も最高でした。
泉質など詳しいことは素人なのでわからないのですが、半露天風呂の温泉で湯の温度も雰囲気も綺麗さも文句なしです。
本当に何度も泊まりたくなる旅館でした。
ただ朝早くから牛乳と新聞を売りに来るのはできれば避けて欲しいところです。声が普通にでかいのでがっつり起こされます。
清清しい朝。
ひとっ風呂浴びて出発。
海と津波の追憶
最終日のこの日は僕の希望である陸前高田市に行くこととなりました。
結構遠かったです。
ぶーーーーーんと運転して
着きましたは大船渡市。ここでは海鮮料理をいただきに立ち寄りました。
なんか偶然高校野球関連でニュースによくなっていた大船渡高校が練習試合をしている所の近くを通りました。ただ残念ながら佐々木投手は不在だったようです。
そんな訳で大船渡市。
海と山。
今回はこの「ささき」さんで海鮮丼をいただく事となりました。
これもヅカのおすすめ。期待。
これが日替わり海鮮丼。
漁港が近くにあるという事で何を食べても美味い。
ここにきてまたサインの山。
南海キャンディーズのしずちゃんなどたくさんのサインがありました。
今回の東北の旅での店はどうやら当たりが多かったようでした。
これはマンボウ。
マンボウです。
味はまぁ好き嫌いが分かれそうな感じでした。
僕はまぁそんな感じでした。
刺身はうまいとか。マックスは結構大丈夫な感じでした。
お土産やさん。
カモメのたまごを買いました。
僕はそこまで好きでもないので自分用には何も買いませんでした。
そこからまたぶーーーーーんとして
目的の陸前高田市に到着しました。
被災からはや8年ほど。以前から一度被災地には訪れてみたいと思っていたので今回このような機会を設けることができて良かったです。
ここも海と山の街。
復興のための重機が数多くありました。
また防波堤の建設のための重機も海沿いに数多くありました。
この下の写真の奥に見える建物が防波堤です。
写真だといまいち分かりずらいですがかなり高い。それほどまでに津波は大きかったということです。こうして現地で想像するだけで、とても天気の良い晴れた穏やかな日ですら恐怖という言葉では言い表せないような感覚がありました。
現地に行かないと、テレビの画面や写真ではこの感覚というのはなかなか感じることは難しいように思いました。
きっと戦争での体験などもこのようなものなのかもしれません。
感じないとわからない。だからこそ戦争は続いていくのかもしれないです。でもそれではいけません。人には他の動物にない、未来を想像する能力があります。
想像して考えなければいけないのでは、と考えます。
いよいよ奇跡の一本松と対面です。ちなみにここまで駐車場から10分ほど歩いています。
結構歩くんです。
着きました。
奇跡の一本松(きせきのいっぽんまつ)は、岩手県陸前高田市気仙町の高田松原跡地に立つ松の木のモニュメントである。
太平洋につながる広田湾に面した高田松原(以下「松原」と略記)は、350年にわたって植林されてきた約7万本の松の木が茂り[3]、陸中海岸国立公園(現三陸復興国立公園)や日本百景にも指定されていた景勝地であったが、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による津波の直撃を受け、ほとんどの松の木がなぎ倒されて壊滅した。しかし、松原の西端近くに立っていた一本の木が津波に耐えて、立ったままの状態で残ったことから、この地震と津波(東日本大震災、以下「震災」と略記)が陸前高田市のみならず広く東日本の太平洋沿岸地域一帯に甚大な被害をもたらした中にあって、この木は震災からの復興への希望を象徴するものとしてとらえられるようになり[4]、「奇跡の一本松」や「希望の松」などと呼ばれるようになった。
震災後、この木を保護する活動が続けられたものの、根が腐り枯死と判断された。その後、震災からの復興を象徴するモニュメントとして残すことになり、幹を防腐処理し心棒を入れて補強したり枝葉を複製したものに付け替えたりするなどの保存作業を経て、元の場所に再び立てられている。この作業には多額の費用が投じられたこともあって、保存の是非を巡っては賛否両論が巻き起こった。
ここでみた感覚を言葉にするのは少し大変です。色々と思うことはありましたが、できれば一度は訪れて自分の目で見て確かめることをお勧めします。
ここまでおつかれのジムニー。
帰りま少しヅカが運転してくれたのでジムニーの助手席に初めて乗りました。新鮮な気分。
そこから自宅までヅカを送って帰路に着きました。
帰りは夕立にあったり酷い睡魔に襲われたりで何度か高速のパーキングに立ち寄りながらなんとか東京に到着。マックスを送り届けなんとか帰宅しました。
こうして陸奥の国への旅行は幕を閉じる事となりました。
とにかく事故もなく無事に帰って来れて良かったです。さすがに新潟からの岩手は少し無謀というか多少無茶だった感はありましたが、20代最後の夏だったので良い思い出になったと思います。
帰ってきた直後はしばらくは遠出はしたくないなぁとか思っていたのですが、今ではすっかりまた遠出したい気分になっています。
近いうちまたどこかへ訪れる事でしょう。
その時はこうしてブログにしたいと思います。
デワデワ
it’s a decision to challenge,not to run away...
という言い訳のようなもの
人生30年近く生きてきて、心持ちがそこまで変わったふうには思っていないのですが、どうも身体がついてこないことがあるなぁという出来事が最近あります。
果たしてこれは老化によるものなのか、それとも精神的なものなのか。はたまた両方なのか。
というのも、最近は大学入学に向けて勉強をしているのですがどうも調子が乗りません。気持ち的にはやらなければと思うのですが、以前のように仕事して副業をして、家事をして、そして勉強みたいなことが少しずつ難しくなっているように感じるのです。
具体的には身体が怠かったり頭痛がしたり。なんともいえず不調だったりします。
これは疲労による一過性のものな可能性も大いにあることはわかるのですが、もっと違う原因かもしれません。
老化現象なのかもしれません。でもそうでもないような。
やっぱりこれはあれですかね。自分のしたくないことをやってるからですか。
受験のためとはいえ、将来使うわけでもない古典やら数学やらの膨大な試験範囲を残り数ヶ月でやらなければならないというプレッシャー。焦り。
元来僕という人間はプレッシャーに弱いタイプの人間であると自覚しています。
こういったことが体調にも影響している気がしてなりません。
受験というのは厳しいものですから、こういう局面も乗り越えなくてはならないのですが、やるべきことはやらなければならないし、最善を尽くすべきです。
そうだ…
確かに数学や古典は大切な学問です。学ぶ機会があれば学んでおいた方がよい。けれど今やるべきかと言われるとどうだろう。
なにも入試は数学や古典、社会的科目を使うセンター試験だけじゃない。
社会人に向けた社会人入試がある。
もちろんそこでは難易度の高い英語の試験がある。
両方受けるつもりでいましたが、センター試験のための勉強に集中して、難易度の高い英語の勉強には全く手がついていないのが現状です。
かと言って今からセンターの勉強をして、規定の8割弱を全科目取れるかというと、かなり微妙です。
このままモチベーションや体調を維持しながら結果としてどっちも中途半端になるくらいなら、どちらかに振り切って勉強するべきだと決断しました。
どちらにするかと言われたら、言わずもがな。
現役生や浪人生には与えられてれいない資格であり、また僕の唯一の強みを生かせる入試形態の社会人入試に他ならないでしょう。
万一落ちても高校受験の時と違って滑り止めもあります。苦手を克服するよりも、今は得意を伸ばすことにします。
人には向き不向きがあるんだなぁと深く実感しました。そして、人には出来ることと出来ないことがあって、自分の器と技量を見極めることもとても大切なことだと思い知らされました。
ですがただ逃げたわけではありません。
これは挑戦するための決断であって、逃げるためのものではないのです。
というタイトルの通り言い訳で文を閉めたいと思います。
結局、実際はかなりの割合で逃げの一手を打つことになると思います。
だって数学とか古典とか範囲広すぎだし今からじゃやっぱ無理です。数ヶ月前のイケるとか思ってた僕には反省して欲しいです。
そんなわけで英語頑張りまーす。
デワデワ
いざ陸奥の国 中編
前回までのあらすじ
夜中に移動するのはいつになっても大変です。気合いで所沢から仙台まで移動してきました。 夜の高速道路のうんてんはいつにも増して眠くなります。
ガラスパークと厳美渓
そんなわけで今度は仙台から一ノ関まで高速で移動します。
なんというか、昨日の夜の移動に比べると昼間の移動は結構楽に感じました。それでも遠い。やはり岩手は遠いです。
頑張って到着。初岩手。
ヅカが出迎えてくれました。
そのまま合流した流れで厳美渓に向かいます。
厳美渓は、岩手県一関市にある磐井川中流の渓谷。栗駒山を水源とする。全長2キロメートル。1927年に国の名勝及び天然記念物に指定された。 なお、同市内の東部には猊鼻渓という地名が類似した渓谷がある。 Wikipediaより
そんな厳美渓に訪れました。
厳美渓の駐車場にはガラスパークなる施設が併設されています。
なんとも昭和感満載の施設です。バブルに作られてそのままここまできちゃった的な…
失礼な発言です。
でも館内は綺麗。
この友人2人の写真は個人的に気に入っています。構図的に。
歩いて1分くらいで厳美渓に着きました。
渓流がめっちゃ綺麗です。
こういうのはなかなかお目にかかれません。
ヅカは樹木に詳しいので色々と教えてもらいながら観光することができました。知識が増えると面白い。
この景色を見た感動をもっと伝えたい…
写真では伝わらないこの感じを…
ということで動画をYouTubeに載せてみました。
よろしければ見てみてください。
一つ失敗したと現時点で思うのは動画を縦で撮ってしまったことです。
撮っている段階では YouTubeに載せるつもりがなかったからです。
マックス。
彼は群馬の大仏といいモノマネをよくします。今回は僕らの前で写真を撮っていたカップルのうちの女性を真似ています。そして完全におちょくっています。
見てください、良い笑顔でしょう。
ズンダの団子をヅカの勧めでいただきました。
店員のおばさま方がとても感じの良い方々でした。
ズンダは初めて食べた気がします。美味しかった。
続いて平泉。
無理言って駅の写真を撮る時間を作らせてもらいました。
平泉〜中尊寺の線路。
何気なく撮った写真ですが結構これもまた気に入った写真だったりします。
そうこうして中尊寺に到着しました。
中尊寺
中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州三十三観音番外札所。山号は関山(かんざん)、本尊は釈迦如来 [1]。寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。
奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。
境内は「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定されている[2]。2011年(平成23年)6月26日、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された[3]。 Wikipediaより
駐車場にジムニーをとめてここから登ります。
かなり大きな木。樹齢うん百年とかいう話もヅカから聞くことができました。
マックスとヅカ。
よくよく考えると、この2人は高校1年の時にクラスが同じだったというくらいの関係。もちろん僕とは2人とも交友関係を築いていますが2人はどうなのかとふと思ったりしました。しかしながら杞憂でだったわけですけどね。2人とも仲良く話なんかしてたりして安心しました。
余談ですが、この後旅館に泊まった日の翌日の朝、僕を除いた2人だけで朝から露天風呂に浸かりにいったのには少々びっくりしました。それと同時に良かったなぁとも思いながらも、僕だけはきっちり二度寝しました。そして新聞売りのおばさんの声ですぐさま起こされました。ガッデム。
中尊寺には国宝や仏像が展示してある施設もありました。しかし中は撮影禁止なのでここで様子を伝えることができません。残念です。
とにかく言えることは、薬師如来像の左手には柿が握られている、ということです。
そんなこんなで中尊寺を後にし、今度は花巻市にある大沢温泉に向かいます。
見渡す限りの真っ直ぐの道路。信号もほとんどなく非常に走りやすい道が続きました。
花巻市に着く頃には辺りは暗くなってきていました。
旅館で飲むヅカおすすめの日本酒を買い求めに酒屋へ。
ここで旅館で飲む用の日本酒と、各3名が自宅に持ち帰る用の日本酒を購入。
旅館への期待に胸を膨らませつつ旅路は続いていきます。
というわけで今回はここまでにしておきます。
今回は記事が長くなりそうなのと Youtubeをブログに載せる関係でパソコンでカタカタと書いています。
うん。やはりパソコンのキーボードは書きやすい。でもそろそろ新しいのが欲しくなってきたのでこのパソコンは親父に譲って新しいMacBookを買おうかなぁ…と思っています。
ほら、今増税前ですし。良いタイミングなんじゃないかと。
そんなわけで次回も岩手のお話が続きます、
次回で岩手編は最終回なんじゃないでしょうか。結構3つの記事に分けて書くのも大変なんですよ。まぁ楽しいから良いですがね。
デワデワ
いざ陸奥の国 前編
岩手に向かって
前回の記事にも書きましたが、新潟から帰宅し翌日の夜には今度は岩手に向かって出発していました。
スケジュールを組んでいた当初は格別なんとも思っていませんでしたが、改めて考えるとハードスケジュール過ぎでした。正気の沙汰ではありません。
しかしながら残り僅かな20代なので多少の無茶も今考えると良い経験だとも思えました。
そんなわけで金曜の20時半に所沢駅にマックスを迎えに行き、
所沢インター
↓
鶴ヶ島ジャンクション
↓
久喜ジャンクション
↓
宮城仙台インター
と移動しました。
途中の那須高原SAにて休憩と食事。
トイレにあったポスターがかわいい。
那須なのに白河ラーメン。
個人的に好きな味でした。
一服して出発。
ズンズン北上し仙台に到着しました。
なんか福島を超えて宮城に入った途端、高速道路のアップダウンが激しく慣れていないので運転が大変でした。
車の数は金曜の深夜だけあってトラックがチョコチョコいたくらいなので、全体的には走りやすかった気がします。
何気に郡山以北は今回が初。
そうこうしているうちに仙台に予約していてビジネスホテルに到着。
シャワーを浴びて「エイリアンVSプレデター」をみながら軽く晩酌。
明け方近くなって就寝しました。
若干寝不足ながら翌朝AM11:00。
チェックアウトの後は仙台ということで牛タンを食べにホテルの近所にある牛タン屋さんへ。
寝る前にテキトーに近いところを調べたので向かいます。
仙台の街並み。
着きました。
階段を下ると
牛タンにありつけました。
これめっちゃおいしかったです。今まで食べた牛タンのなかで一番美味しかった。
店を出るときに発見した沢山のサイン色紙。
日本代表の長友
意外と有名店だったのかもしれません。
因みにそのあと僕はお腹を壊して暫くコンビニのトイレにこもることとなりました。
コンビニにはサンドウィッチマンの被害防止のポスター。
流石は東北のスター。
でも載ってる2人が犯罪者っぽい感は否めませんでした。
回復したあとは友人のヅカと合流するため、岩手の玄関口である一関に向かいます。
そろそろ長くなってきたので続きは次回。
デワデワ